オフィスのホールは社員全員に何かを発信するときに利用しますが、演奏会等に使うこともあります。

こんな時に便利!賃貸オフィスと賃貸ホール

こんな時に便利!賃貸オフィスと賃貸ホール

こんな時に使っていたオフィスのホール

私が勤務していた会社のビルは持ちビルだったので、オフィスには大ホールと小ホールの二つがありました。これらのホールをどういう時に利用していたのか、具体的な例を挙げたいと思います。一年の最初と最後にホールを予約するのは、社長です。年始には年頭訓辞、年末は納会があるのです。どちらも仕事がある人がいますから、管理者以外は出席は必須ではありません。年頭訓辞はスピーカーからも流れますから、だいたい一般社員はそれを聞いて終ります。納会は立食式のパーティに近いものですし、仕事を終えている人が多いので、ホールから溢れるほど賑わいます。それから、全社員を対象とした教育を行う場としても利用されます。情報漏洩やコンプライアンスの問題でたびたびIT業界の企業が取り上げられますから、自分たちの身にふりかからないよう定期的に教育がありました。部門ごとに全員を集めて教育が行われるので、ホールでなくては人数的に入らないのです。

新入社員が最初にホールを使うのは、新入社員教育が終了したときです。新入社員は海外研修が必須になっていて、終了したらその結果を社長以下、全社員の前でプレゼンテーションしなければならないのです。普段は会わないような重役たちから駄目出しや厳しい質問が飛び、新入社員は最初の洗礼を受けることになるのです。また、中期事業計画の発表が行われるのもオフィスのホールです。これも全社員をターゲットとして、各事業部の事業計画が発表されます。採算が取れずに終了するプロジェクト、新規に立ち上がるプロジェクト、利益の見込みなど、原価を意識した話が全社員に向けてなされます。しかし、このようにお堅い目的でだけ利用されるわけではありません。ホールが使われない定時後には、ピアノや弦楽器の演奏会が開かれることもあります。社員のうち有志が行っている環境美化の成果として、栽培していたハーブのグッズを披露したり、近隣の団体にバザー用に貸すこともありました。

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